自分で直す
見つかったものそれぞれに、直し方のコマンドを付けてあります。まとめて持ち出せます。費用はかかりません。
自分の会社のサイト、外からどう見えていますか。
ドメインを入れると、公開されている範囲をその場で見ます。続きは、自分のサイトだと確かめてから。見るのはサーバーだけではありません。使っている外部サービスと、社員が使っているAIも数えます。AIの分は外から見えないので、送信前を通る入口を1本入れてから数えます。
ここまでが1段目です。次に何があるかを並べます。
何があるかが分かりました。
所見ごとの根拠と貼る値、DNS事業者ごとの画面の手順、証明書の期限の一覧、PDFの診断書。
1 いつ期限が来るか
| 2026年11月16日 | あと26日 | smtp-sub |
| 2026年11月23日 | あと33日 | smtp2 |
| 2026年11月30日 | あと41日 | gitlab |
先月から期限が動いていない証明書があれば、ここに出ます。自動更新が止まっている印です。
2 直し方(F-01 なりすまし対策)
_dmarc.example.co.jp IN TXT "v=DMARC1; p=reject; rua=mailto:…"
さくらインターネットの画面での手順つき。上げると自社の送信が止まる場合があるので、止まるものと戻し方も書いています。
3 前回からの変化
更新された 12件 新しく出た 2件 期限が動いていない 31件
貴社のサーバーに実際につないで調べる検査、社員が使っているAIの点検、サーバーの移行まで。書面での承諾と、ドメインが貴社のものだという確認のあとになります。
サーバーにつないで調べる前に、2つを済ませます。「このサイトは自分のもの」と確かめることと、検査の承諾です。許可なく人のサイトを調べるのは不正アクセス禁止法に当たるためです。確かめ方はAとBのどちらか片方で構いません。
ドメインの設定画面で、下の1行を追加します。反映に数分かかります。
whitehack-verify=…次の場所に、確認コードだけを書いたファイルを置きます。
https://…/.well-known/whitehack-verify.txt調べるのは、自分のサイトだと確かめが取れたドメインの中だけです。ほかのホストには触れません。
根拠と、直し方のコマンドを付けます。どこを触る仕事かで「DNSの設定で直る」と「サーバー側の対応が要る」に分けています。直すのをこちらに頼むかどうかは、項目ごとに選べます。
並べ替えの軸は、情報が機微かどうかではありません。漏れた後に、二次被害がどこまで連鎖するかです。
PHP・Apache・nginx・WordPress・jQuery などの版を公開ページから特定し、NVD と OSV に公表されている脆弱性と、サポート終了を照合します。20秒ほどかかります。
洗い出しを始める外から見えないことは、直すために相手へ確かめます。所見にある項目だけを聞きます。答えると、機械で直せる件数が増えます。
直し方を、貼れる値と「直すと何が止まるか」まで出します。機械で書けるのは DNS の一部だけで、相手のサーバーの中は手順を出します。書き換えには別の同意(見てよいとは別)が要ります。
見つかったものは、そのまま2つの書類になります。サイバー保険を申し込むときの回答票と、毎月出す稼働証明書です。
AI-で始まる4問は、2026年10月2日に確認した東京海上日動の質問書(本問28・任意14)に無かった設問です。こちらで足しています。
下記4点について、機械の記録をもとに確認しました。申告ではありません。
チェックの時点では4点とも満たしていません。運用を始めると順に埋まり、毎月この形で出ます。1年で12通になります。保険の更新に使えます。
見つけただけでは何も変わりません。3つのどれかを選んでください。全部こちらでやる、とは言いません。
見つかったものそれぞれに、直し方のコマンドを付けてあります。まとめて持ち出せます。費用はかかりません。
重大な分のうち、お引き受けできるものだけを受けます。サーバー周りは今のお取引先のほうが早く確実なことが多いです。
直したあと、放っておくと元に戻ります。規程・教育・入力前チェック・ログの4点を毎月保ち、稼働証明書を出します。
Powered by Stripe(モック)